新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
よって、新宮市議会は、患者負担の軽減と地域医療の存続のため、以後の改定により選定療養費の設定を地域自治体病院が柔軟に運用できる改善となるよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
よって、新宮市議会は、患者負担の軽減と地域医療の存続のため、以後の改定により選定療養費の設定を地域自治体病院が柔軟に運用できる改善となるよう強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
これほかのね、地域医療支援病院じゃなかったら、こういうことしていただけるのかなということを私は考えます。いかがですか、市長。 ◎市長(田岡実千年君) 地域医療支援病院となっておりまして、和歌山県もこの新宮市立医療センターのことはいろいろ大変御配慮いただいております。
◆15番(福田讓君) 地域医療支援病院というこの紀南で唯一の医療センターが、そういう名誉ある知事からの認定を受けている。そして、地元の開業医さんと手を組んで、重篤な方のお世話は医療センター、救急と。そして、病態が安定してきた場合は地元の市内の開業医さんにお願いする、こういう役目を分けて医療を地域を守っていくというそういう考えだと私はそう思っています。 それでよろしいんですね。
当院は、医療法第7条第2項第5号に規定する、一般病床200床以上に該当することから、地域医療支援病院の指定を受けており、健康保険法第70条第3項に規定する、保険医療機関相互間の機能の分担及び業務の連携のための措置を講ずることとされております。 また、健康保険法の下に、保険医療機関及び保険医療養担当規則がございます。
新宮市立医療センターは、地域医療支援病院の指定を受けた急性期病院であります。また、広域の医療圏において中核病院となり、広域における救急医療も担い、災害拠点病院にも指定されております。有事の際には重要な役割を担っていただきます。広域医療圏において非常に重要な病院であります。
地域医療崩壊の危機的状況に陥っていると、医師分科会の提言論文に掲載されていましたのを読みました。要するに日本中どこもかしこも地方は医師不足ということになっているんです。
それを、ずっとこの先どれぐらいまで、和歌山県も、市長は物すごい政治力を発揮して県知事に訴えて、長く産婦人科医師の確保、地域医療に関して、医師確保について存分に努力、懸命に努力なされていることを存じ上げております。 なので、今、課長がおっしゃったように、思いますじゃ、ああそうですか、ありがとうございましたと言えないので、思いますですか。これは来年も続くということですね。
◆15番(福田讓君) (登壇) 議案第33号につきまして、私は市民に選ばれ市の選良としての議員の責務を果たすため、良識と見識、知見と知識、至当な考えを持って、さらに、市民と近隣自治体の住民8万人の命を守るため、紀南の中核病院の使命と紀南で唯一の県知事の指定を受けている地域医療支援病院としての名誉を守り、地域住民の安全と安心、そして安定した医療業務を遂行するために、本議案に絶対賛成の立場から討論を行い
そして土日、昼間、地域医療の方やら、いろんな関係機関の御協力を得て高野町の医療に貢献していただいているわけなんですが、本当に費用対効果とかそんなことを考えますと、本当にこのまま全部埋めていくようなことが、安心・安全にはつながるんだろうけども、払う対価も大きいなというようなことで、どうしていくよというような話合いが持たれておったように思います。
本当に、市長、これから市長の手腕にかかってくると思いますので、ぜひとも広域圏によって医療センターを中核として、紀南の医療センターあると、中核病院である、地域医療の支援病院ということで、市民の方にも申し上げているんですが、那智勝浦町の病院も立派です。そして、くしもと町立病院も。しかし、那智勝浦町では内科、循環器内科、糖尿病内科、眼科、リハビリしかないんですよ。
医療センターにつきましては、和歌山県地域医療構想を踏まえ整備した、高度急性期病床HCUが稼働いたします。本年も地域の中核病院としてさらに密度の濃い医療の提供に努めるとともに、特に医師確保をはじめ、安定した病院運営が図れるよう取り組んでまいります。また、コロナ禍においても安心・安全な医療を継続できるよう、院内の感染防止対策は徹底して行うものとします。
その方がすごいというのは、公明党の国際局次長であり、なおかつ党の地域医療関西会議議長なんですよ。そこへ今度、榎本議長が行っていただける。市長と共に、二階先生のところへも。私はぜひとも榎本議長に、いい話を持って帰ってくれるように、ぜひともお願いいたしたいわけでございます。榎本議長よろしくお願いいたします。そういうことで、今回、行ってくれるでしょう。私はありがたいですよ。やっぱり政権与党ですよ。
地域医療の弱体化というのは、安心・安全な生活はもちろんなんですが、様々な地域経済にも大きな影響を与えます。実際、助産院や開業医の先生に大きく影響を与えてしまっている状況ではないですか。このように、医療センターだけの問題ではなく、早急に解決しなければならない大きな問題だと思います。 57名の妊婦さんが無事に出産していただくことは当然なんですけれども、受入先可能な病院への紹介、確かに必要です。
委員会条例第8条第2項の規定により、議長において、3番、大石議員を総務建設委員会、議会運営委員会、地域医療・介護対策特別委員会の委員に、また9番、久保議員を熊野川対策特別委員会の委員にそれぞれ指名選任いたしましたので、御了承願います。
また、私が議会運営委員を辞任し、欠員となった同委員に9番、久保議員を、私が地域医療・介護対策特別委員を辞任し、欠員となった同委員に1番、大西議員を、私が政治倫理条例策定特別委員を辞任し、欠員となった同委員に9番、久保議員をそれぞれ指名選任いたしましたので御了承願います。 暫時休憩いたします。
だと思いますということもお話ししたことあるんですけれども、やはり市民の方、やっぱり医療センターはすごいなという、そんだけ受け入れてくれるんですかという、また逆に言えば、和歌山市はもういっぱいで、あそこは県下でも人口多いし、特定のやっぱり県の中でもコロナ患者の発生者が多くございますので、ますます新宮市の医療センターの役目というんですか、和歌山県民にとっても必要な、やはり紀南で唯一の知事の認可を受けた地域医療支援病院
なお、松畑議員の辞職に伴い、地域医療・介護対策特別委員会委員に欠員が生じたため、委員会条例第8条第2項の規定により7番、濱田議員を、また前田議員から議会運営委員の辞任届が提出され、議長においてこれを許可し、欠員となった同委員に13番、松本議員をそれぞれ指名選任いたしましたので、御了承を願います。
また、私が議会運営委員を辞任し、欠員となった同委員に12番、前田議員を、同じく私が地域医療・介護対策特別委員を辞任し、欠員となった同委員に10番、榎本議員をそれぞれ指名選任いたしましたので御了承願います。 以上をもって、今期定例会の日程は全て終了いたしました。
私が市民の方から聞かれていつもお話ししているのは、新宮市の医療センターは知事からの認可をいただいている地域医療支援病院、また感染予防対策をしている紀南にしかない病院なんですよね。そして、地域医療支援病院とは、前にもお聞きしましたが、市内の病院、開業医のクリニックの先生と一緒に手を携えながら市民の命を守っていく、そしていろんなことで支援をしていく病院です。
続きまして、10ページにおけます応援医師診療委託料に関しましては、この診療委託料は地域医療振興センター、そして、通常来ていただいています橋本市民病院の整形、眼科、そして、総合内科医の委託料になります。 主な要因といたしましては、地域医療振興センターの先生方が来ていただく回数のほうが例年より減ったこと、そして、コロナ禍により、うちの医師が代行した部分になって300万円の減となりました。